42歳から不妊治療をはじめられた方の症例です。
自然妊娠を一度しましたが、流産をされたそうで
その後体外受精にトライしましたが、着床しない
状態で漢方をはじめられました。
2ヶ月後に自然妊娠をするが流産
その後、再度自然妊娠するが流産
45歳で半分あきらめかけたところで
以前に凍結していた卵を移植されました。
すると、無事に着床して経過は順調だそうです。
名古屋の福井薬局さんの症例をお借りしてますが
根気強くカラダ作りを行っていたとの事
きっと過去の流産も今回の妊娠の一過程
だったのかもしれませんね。
全国の45歳以上の不妊治療に関わっている方に
希望のある症例です。