漢方相談 タカキ薬局

【内臓の病気は目と耳を見ればわかる①】

今日は漢方の世界の診断方法をご紹介します。
特に分かりやすい 「目」と「耳」
日ごろの健康状態を測る バロメーターにしてみてくださいね。
眼の周りチェック
★眼の下のクマ:
目の下のクマには二つの原因があります。
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①血行障害:目の下の皮膚は薄く、血液の色が反映されます。
肉食、喫煙、夜更かし等の生活習慣、精神的ストレス、過労、貧血、寒さなどが原因。
②五臓の「腎」の衰え。「腎」が弱るとホルモン分泌が悪くなり、目の下のクマだけでなく、
皮膚全体が黒ずむ傾向にあります
瞼の裏側が

  • 白っぽい:貧血、胃潰瘍の恐れ
  • 赤っぽい:目の病気やストレス
  • 瞼の黄白色の盛り上がり:コレステロール過剰

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高脂血症になると目と鼻の間のあたりに黄色で扁平な皮疹ができることがあります
(眼瞼黄色腫・・・モナリザの左目目頭にも黄色腫)。
また、膝や腱に黄色腫が出ることもあります。
パッと 眉間のシワをみただけで コレステロールが
分かるって面白いですね。
こういう方はまず食生活を見直しましょう。
 

  • 白目が黄色い:黄疸(肝臓・胆嚢のトラブル信号)

胆汁がつまった状態、黄疸の可能性。黄疸は黄色い色素「ビリルビン」が血液中に増加している状態。
黄疸かどうかは血液検査でわかります。医療機関で検査を受けて下さい。
(皮膚が黄色くなる「柑皮症」は白目が黄染しない)
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  • 白目が赤い:肝臓が緊張し、血管拡張

①目の疲労による血行障害
②目を酷使したわけでもないのに目が充血しているのは「肝のトラブル」。
イライラして怒りやすい、緊張しやすいなどの不調があります。
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  • 目の周りの筋肉がピクピクする

目の周りの筋肉だけでなく、頬や口元の筋肉もピクピクするなら、顔面神経けいれんです。
ストレスや睡眠不足、アルコールの飲み過ぎなどで疲れがたまっている時に起こりやすい。
などで疲れがたまっている時に起こりやすい。

  • ものもらい:抵抗力の低下

抵抗力が低下すると、まつ毛の根元から容易に細菌が進入して炎症を起こしやすくなります。
次回は耳についてです。
(今回の記事は 日本製薬商事さんのちょっとやくだつ話を参考にさせていただきました。)
http://nssnet.co.jp/index.php?%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E7%9B%AE%E3%81%A8%E8%80%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E5%86%85%E8%87%93%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97
 
 

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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