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【5月19日 40歳でも間に合う妊活講座 その⑪ 女子力をアップすることは妊活に繋がる】

【5月19日 40歳でも間に合う妊活講座 その⑪ 女子力をアップすることは妊活に繋がる】

今日は第11弾

ショウキ先生の話も 終盤戦に入ってきました。

やはり不妊治療は夫婦の問題 お互いの体の

状態を理解することが大切です。

今回は精子の質を高める話と 女子力と妊娠の

関係についてです。

先生の講演内容を 録音して打ち込みました。

先生は中国の方ですので、少し日本語にするとおかしくなる箇所が

ありますがお許しくださいね。

 DSC02755

これは間違いがないです。 GWがあったとか、仕事が忙しかったとか

いろいろと理由はあると思いますが、こういう体を作るという事はとにかく

続けることが大事

 朝ご飯 ご飯とみそ汁 にする 我慢できないこともあります。

神戸においしいパン屋があるんでいいですか と聞かれますが

それはダメといいます。

 やっぱり お母さんになるときっちりとルールを守らないと

いい結果はでないですね。

 そこは今日からぜひ考えてやってみてください。

 それがひとつ 次は 女子力 といいます

妊娠でも女子力必要です。

女性の特徴として 美しさ

 皆さん 毎日朝 夜 ご主人から きれいねと言われることあります?

今日からぜひ言ってもらえるようにしていきましょう。

あの いつでも女性としてきれいといわれる。

こういう事あります。 診察している時、唇とか舌とか見ますが

患者さんの顔を見るからね

 きっちりお化粧している方は早く妊娠できるように思います。

 けっこう 不妊治療のドクターの中でもそういう話になったりします。

この方の女子力が高い  だからご主人から褒めてもらえる

そういう気持ちも大事という事になります。

特に通勤でもそうですが、病院でも行くときに美しくどんどんわかくなると

ホルモンの働きが悪くなる。

以上が女性でしたが 男性 男性を見てみると

男性も半分の原因がある病院の診察の時は

ご夫婦一緒の人が やはり早く妊娠する。

奥さんだけでなくてご主人もかかわっていくという事はすごく大事です。

帰ってから 皆さん ぜひ  もちろん仕事の兼ね合いもありますが

女性一人の問題ではない 男性も必要という事を認識していく事

私も こういう心理作戦をする。

ご主人は検査したら何も問題がないけれども薬は旦那さんも一緒に飲むんです。

 そうすると だんなさんは漢方は大嫌いなんです。 薬大嫌いなんです。

漢方は大嫌い? サプリ嫌い?

子供はどう? って返事してもらう。

そして漢方の大事さを話をしていく。

子作り するにあたって ちゃんとデータは取っています。

5回以上 SEXする人は 妊娠率がグッと上がる

月に4回 3回の人は下がる

月一回のひと それは体外受精とか関係なくて必要です。

子作りすると ホルモンも活発に出る。 男性と女性の気持ちが共有できる

ようになる。

これは人間は機械ではなく精神も大事なので 子作りも大事

旦那さんも 男性的な方も注意する必要がある

 男性は最近 精子の直進率すごく注視しています。

つまりまっすぐ走る精子は妊娠しやすいですよね。

そうすると 自分の精子が元気で直進率が高いというのは重要な事ですが

そのコツとして重要な事  女性は冷えないこと  男性は?

卵子は 胚盤胞までいくのに 精子が元気だと分裂が早くて

いい受精卵ができるこれは医学的にも証明されている。

男性の精子は 睾丸の袋で作られていますが、

その中で溜まっていましてその中で作られています。

その中で老化していく  だから昔子供を作る時に禁欲で

3日間禁欲してという事でしたが、逆に最近は受精するのに

今日の晩に2回精子を出して明日新鮮な精子を出してという指導をしています。

 つまり精子の数よりも精子の質にこだわる様になってきた。

でもどうして溜まっている精子が老化していくか?

ジーパンとか下着がきついのを履くと 圧迫されてダメージが出る。

それだけではなく 子供ができにくいか?

ご主人様が座っている仕事ジムとか コンピューターの仕事

一日座りぱなしの仕事だとよくない

例えば事務の仕事だと、30分うろうろした方がいい それで精子の回復ができる。

もちろん それ以外に外食を減らす。 いつもコンビニの食事をすると中に防腐剤とか

多いですからね。  コンビニのおにぎりとか腐らないですね。

腐らないには腐らない理由があります。  そういう事に精子の方が卵子より弱いです。

(続く)

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>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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