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『無月経を乗り越えて妊娠されたマラソンランナー』

不妊相談でも結構、無月経の方 多いです。

僕はその時 よくマラソン選手を引き合いに

出すのですが、今回 朝日新聞で

トップアスリートでありながら、無月経に悩まされつつ

妊娠に成功された 佐野さんの記事が参考になると思い

今回転載させていただきます。

第2回横浜国際女子マラソンで、2位でゴールした佐野さん

群馬県太田市で生まれ育った。小学校に入学する頃、2歳年上の兄を追いかけるように地元のランニングチームに入った。

平日の夜に練習を重ね、週末は関東近郊の大会に出場した。学校内の大会ではいつも1位。だが、他の地域の子たちと競う大会では勝てなかった。悔しかった。

厳しい練習にも決して音を上げない姿に、コーチは「負けず嫌いで根性がある」と認めてくれた。

小学6年生だった00年9月、シドニー五輪の女子マラソンで、高橋尚子(たかはしなおこ)選手(46)が両手を高く上げながら1位でゴールする様子をテレビで見ていた。当時、陸上女子で日本初の金メダルだった。

高橋選手が笑顔で「すごく楽しい42キロでした」と話すのを見て、「私もマラソン選手になりたい」と佐野さんは思った。

高校に入学すると、長距離にしぼって練習するようになった。「距離が長くなるほど強い」というのが周りの評価だった。

まもなく、月経が来たり来なかったりするようになった。母喜美枝(きみえ)さん(57)と一緒に婦人科を受診した。無月経は、運動によって消費するエネルギーが食事で摂取するエネルギーを大きく上回ることで起きることがある。処方された薬を1回のんだが、激しい頭痛に襲われ、すぐにやめてしまった。

高校卒業後、ダイハツ(本社・大阪府)の陸上競技部に入った。それまでは年に数回あった月経が全く来なくなった。月経が不規則だったり、全くなかったりする選手は周りに何人もいた。母は心配したが、佐野さんは「月経が来ないほうが便利」とむしろ喜んだ。

ただ、無月経になると、卵巣から分泌されるエストロゲンという女性ホルモンが低下する。エストロゲンは骨の代謝にもかかわっている。骨粗鬆症(こつそしょうしょう)になるおそれがあることから、年1回骨密度の検査を受けるようになった。

この後、5年間全く月経が来なかった。

 

逃した五輪代表、無月経の治療へ
女子マラソンの佐野(旧姓中里)麗美選手(29)は高校を卒業した2007年春、ダイハツ陸上競技部に入るとすぐ、月経が全く来なくなった。だが、マラソン選手にとっては珍しくなかったので、気にもとめなかった。

09年10月、英国で開かれた世界ハーフマラソン選手権に出場した。そこで、赤羽有紀子(あかばゆきこ)選手(38)に出会う。

赤羽さんは06年、26歳で長女を出産。産後1カ月で練習を再開し、08年の北京五輪には陸上5千メートルと1万メートルに日本代表として出場していた。佐野さんは「お母さんになっても走っている赤羽さんはすごいな」と尊敬した。

11年8月、韓国で開かれた世界陸上選手権に赤羽さんと一緒に出場したが、結果は10位。赤羽さんは日本勢最高の5位だった。「出産後の方がタイムが伸びた。子どもの存在が力になっている」と聞かされた。

当ログイン前の続き時、周りでは結婚や妊娠、出産をきっかけに現役を引退する選手がほとんどだった。佐野さん自身もそんなイメージを持っていたが、赤羽さんの言葉に「出産してもできるならやってみたい」という気持ちが芽生え始めた。

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