【ご主人が乏精子症だったがタンポポT-1で懐妊】
40歳(男性)33歳(女性)のご夫婦
奥様の基礎体温はきれいな2相
高温期から低温期、低温期から高温期への
移行もスムーズでした。
ご主人の年齢を考えて カウンセリングを受ける事に
そこで奥様に”ショウキT-1”と漢方製剤の
服用をはじめ、その後すぐに奥様は検査の為
病院を受診され排卵を誘発するクロミッド
と黄体ホルモンの服用が開始されました。
その翌月から毎日、1日1回
温灸もしていただき、クロミッド
黄体ホルモンの服用、人工授精で
基礎体温が乱れ始め排卵もない状態に
なってしまったことから 転院されました。
一方、ご主人は人工授精で精子の濃度と
運動率が基準を満たしてない事が
判明し、乏精子症と診断されました。
その時点からご主人もショウキT-1を服用
しばらくすると1相だった奥様の基礎体温は
2相に戻り、グラフも整ってきました。
翌日には、ご主人にショウキT-1の服用量を
2倍に増やしていただきましたが
結果、濃度1600万個 →2500万個
運動率が39%→54%になりました。
そして その一ヶ月後に人工授精
その後、検査薬で妊娠反応陽性が出て
病院にて妊娠が確認されました。
真剣に悩まれ手いたので
改善アドバイスが出来て
とても嬉しい結果報告でした。