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【卵子の質を上げる方法・質の良い卵子を育てる方法】

今日は「卵子の質が悪い原因と理由」の続きのお話

「卵子の質を上げる方法・質の良い卵子を育てる方法」

についてお話ししたいと思います。

 妊娠の確率をあげるために、今、卵巣にある卵子を大切にしよう

私たちの卵子は日々年を取り、減少していきます。

年齢と老化には逆らえません。 ならば、今体内にある卵子を大切に育てなくてはなりません。

今、この瞬間にも卵子の質は低下しています。

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今出来ることをすぐに取り入れること。 それが妊娠する為の対策であり、不妊からの脱却かもしれません。

赤ちゃんを望む私たちが出来る努力です。

 

良い卵子に成熟してくれる環境をつくる方法

良い排卵までの流れが良い黄体期をもたらし、よい黄体期が良い排卵過程をもたらす

私達女性のからだはホルモンと密接しています。

ホルモンバランスを整える事=質の良い卵子を育てることに直結します。

月経の周期とホルモンの関係をおさらいしましょう

卵胞期

卵胞刺激ホルモン(FSH)と黄体化ホルモン(LH)が卵巣を刺激すると卵巣の中にある原始卵胞が成熟を開始します。

子宮内膜も徐々に厚くなっていきます。 FSHLHが卵胞を育てる為のトリガーになります。

排卵期

成熟した卵胞からはエストロゲン(E2)が多量に分泌され子宮内膜をさらに増殖させます。

E2が一定量に達するとFSHが減少し、LHが分泌され成熟した卵胞を刺激(LHサージ)し、排卵がおこります。

卵胞の直径が約18~20mmのサイズに育った状態が「成熟卵胞」と考えられます。

この時期に、エストロゲンの作用で子宮頚管粘液が増え子宮内膜は厚みを増して、

受精〜着床への準備が進みます。

黄体期

排卵後、卵胞は黄体に変化しプロゲステロン(P4)を分泌します。

P4は着床に備え子宮内膜を厚くして受精卵を待ち受けます。この時期体温が上昇し高温期に入ります。

生理周期ごとにホルモンの役割をまとめましたが、このように黄体機能に関連するホルモンは排卵と深く密接しています。

このホルモンのバランスがしっかりしていないと、卵胞の成熟が悪かったり、遅かったり、

変性卵や空胞ばかりで良い卵子が排卵されない場合があります。

また、せっかく排卵しても排卵後の卵胞の黄体がうまくいかないせいで、

子宮内膜が薄いままで「着床」まで辿り着かないことも考えられます。

卵胞期〜排卵期〜黄体期までの排卵に係る過程が、良いバランスであることが大切なのです。

良い排卵までの流れは良い黄体期をもたらし、よい黄体期は良い排卵過程をもたらします。

黄体機能を万全に整える事=妊娠する為の基本的な前準備なのです。

黄体機能にかかわる機能を整える事そのものが女性の卵胞を育てる〜排卵〜妊娠までの過程に重要な役割を持っています。

卵巣への血流量を増やす

卵子の元の細胞のみならず、全身の細胞が元気に活動する為には各種栄養素やホルモンを供給する血液の流れが重要です。

また、血液の流れは代謝によって生じた老廃物を排泄します。

血行が良い体は、全体的に細胞がイキイキとし、卵子の成長にも良いということです。

必要な栄養素を適切な量摂取する

質の良い卵子が育つために必要な栄養素があるそうです。

タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラルの「5種類の栄養素」がバランスよく取れていないと卵の発育がうまくいかないそうです。

栄養バランスの取れた食事はやはり大切です。

卵子の老化には「ミトコンドリア機能の改善」が効く

「ミトコンドリア」のエネルギーで細胞を元気に ミトコンドリアは細胞内で、

活動に必要なエネルギーを産生しているところだといいます。

ミトコンドリアの数が減ると発生するエネルギーも減ってしまいます。

エネルギーの不足は各器官の機能低下を誘発します。

このミトコンドリアの働きを活発にする事で、体内の細胞は若返ると言われています。

このため、このミトコンドリアの数が多く、活動が活発な卵の元になる細胞ほど、質のよい卵子に発育、成熟します。

ミトコンドリアは、喫煙や食生活の乱れ・睡眠不足・運動不足・ストレスなどによって減少します。

新陳代謝が活発な体作りのため、質の良い食事や、運動などを取り入れ体質改善をすると良いでしょう。

適度な運動

ウォーキングなどの緩やかな有酸素運動やストレッチ 血流をよくするためには、適度に身体を動かすことが大切。

ウォーキングなどの穏やかな有酸素運動をゆっくりと継続して行うのが望ましいでしょう。

ストレッチで柔軟性を高め、体の歪みを改善しましょう。 運動することで、卵子の質を左右するとされる、

「ミトコンドリア」の量が増えることがわかっているそうです。

バランスのよい食生活

新鮮な食材を用い、必要栄養素をバランスよく食べることが基本です。

野菜や果物にはミネラルやビタミンが多くとれるので日常的に取り入れましょう。

サプリメントだけでは、取れない栄養素。 食事だけでは必要量取りづらい栄養素があります。

食事とサプリのバランスを適切なものにすれば、適正な効果を感じる事ができるでしょう。

早寝早起き・規則正しい生活で休息と修復をする

細胞の損傷は睡眠中に行われます。 睡眠不足や、生活のリズムが崩れると、

卵子の発育を妨げたり、細胞の損傷の修復のチャンスがなくなってしまいます。

睡眠は「休息」だけではなく体内のメンテナンス「修復」の時間でもあるのです。

ストレスを減らす

ストレスは万病の元と言われています。 長い間ストレスにさらされると、血流が悪くなる事もあるそうです。

ストレスフリーな生活をめざしましょう。

食事だけでは足りない必要不可欠な栄養素の補充

バランスの良い食生活を心がけ、かつ足りない栄養素をサプリで補うのが、正しい食事とサプリの関係です。

足りなくなりがちなビタミンとミネラル、また、ミトコンドリア内で働く栄養成分を補充するために、

コエンザイムQ10、L-カルニチン、アルファリポ酸の補充が望ましいそうです。 L-カルニチンは、

「肉・卵・牛乳」に多く含まれています。

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