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【ゲノムインブリティング異常症 まずはおからだ作りから】岡崎市・安城市の二人目不妊を漢方で応援

こんにちは
岡崎市で子宝と妊娠を子育てまで漢方で応援する
漢方相談タカキ薬局の 高木タイスケです。
 
430日の朝日新聞の記事、

「生殖医療が子に影響? 体外受精など生殖医療で生まれる子が増えている
その一方、子供への健康への影響も指摘されている。」
 
「人工操作が異常生む可能性も」
 
今、現在 治療をされている方は思わず、目をそむけたくなる記事では
ないでしょうか?
 
「近年、こうした生殖医療による子供への健康への影響が進んでいて
【ゲノムインブリティング異常症】という病気の調査が多く
これは、遺伝子の働きを調整する仕組みの割合が生殖医療で生まれた
子の方が自然妊娠で生まれた子より多い傾向がある」
 
「過度に成長したり、内臓が腫れたり、1割が小児がんになる 
ベックウィズ・ヴィーデマン症候群」
「胃腸の障害や肥大型心筋症の合併症が出たりする
シルバー・ラッセル症候群」
「肥満による糖尿病や 精神の遅延などの症状が出る
プラダー・ウィリー症候群」
 
聞いたことのある症状がいくつありますか?
恐らく、これから、ゲノムインブリティング異常症と思われる報告は
これからどんどんと出てくると思います。
 
僕も、たまに思ったりします。
生殖技術はどんどん上がっていく。
他人の胚に 自分の遺伝子を組み込んで卵子を育てる事まで
技術的にはできる時代
でも、それは人間が踏み入れていい領域なのか?
 
生殖医療の歴史はまだまだ 浅いのです。
分かっていない事。 これから分かる事。
分かってもどうしようもない事
がこれからどんどんでてくるのだと思います。
 
有効な対処法は現在の所ありません。
 
でも、恐らくそれでもママになる為に生殖医療に
取り組まれる人は増えていくでしょう。
 
せめてできる事・・・・・
それは障害と思われるリクスを1つでも減らすこと。
鈴木昭平氏 がかかれている
「マイナス2歳からの子育て」 

には、受胎して胎児をはぐくむ血液を浄化するのに1
そして、受胎してから出産までの1年 の計2年は
大事とあります。
 
高齢結婚・出産の場合の長年蓄積した重金属の害も
相当なものらしいです。
 
障害児のリスクを1%でも減らすために
「カラダの浄化、血液の浄化」をすること
正直、その為にやるべきことは多いです。
 
その為には妊娠前からの健全なカラダ作り、心の在り方
これが妊娠するためだけでなく、出産後ママになった
後にもつながっていくという意識を持つこと。
 
重ねていいます。
これから、どんどんいろいろなネガティブな報道が
出てきます。
でも、不安になっている暇はありません。
未来の赤ちゃんの為にひとつひとつ手間暇かけて
おカラダ作りしてください。
 
さて、子宝相談をご希望の方は
0564-26-1717
(朝9:00~夜8:00まで)
お気軽にどうぞ
メールでも受け付けています。
 
 
 
 
 
すべての子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。
そして今お腹の中で成長している命が今幸せであるように。
誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。
心から願っております。
 
不妊治療に不安な方お電話ください。
病院の紹介も行っております。
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住所 愛知県岡崎市松本町1-79
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>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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