【不妊治療の保険適用について】

・不妊治療は現在、排卵誘発剤の使用など一部を除き大半が
公的医療保険の適用外。自由診療のため治療費が高額に
なることが多いが、保険適用になれば患者負担は原則3割となる。

・〇保険適用範囲内
  治療費の3割負担

・〇保険適用範囲内+保険適用外
  治療費全額自己負担

・〇保険適用範囲内+先進医療
  治療費の3負担+先進医療費は自己負担

・体外受精が含まれる生殖補助医療では、顕微鏡を
見ながら針のようなガラス管で精子を卵子に注入する
顕微授精や、初期に実施する採卵、精巣内精子採取、
胚移植とそのために必要な胚培養や胚凍結保存などが
対象に含まれました。

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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