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【漢方の考え方③ 不妊の原因】 岡崎市安城市の不育症を漢方で応援


男性では 特にアルコールの飲み過ぎは精力を消耗させる
とともに、それによってできる「湿(しつ)」 と 「熱(ねつ)」
が精子の放出を悪くすることがあります。
 
お酒を飲むと 肝臓に負担がかかる事は知られていますが
この肝臓の湿と熱をとるものに  竜胆(りゅうたん)
山梔子(さんしし) があり、これらを使った漢方を
よく使います。
 
また、鹿茸(ろくじょう)や蛤蚧(ごうかい) など
動物から取った薬も良く使います。
 
これらのものは腎に蓄えられる精の不足を補います。
精を補う事で 精子の数を増やし、活動力を強めることが
できます。
 
漢方 不妊症のご相談は
0564-26-1717(9:00~20:00 日曜日定休)
t-takak@jasmine.ocn.ne.jp
までお気軽にどうぞ

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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