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【薬局の不妊相談が見直されています。】安城市の不育症を漢方で応援


4月16日付け の中日新聞 の記事からです。
薬局の相談機能が 見直されているという記事です。
 
 
よく お客様から、「薬局もいろいろとありますね。」
といわれます。
 
そうですね。 ドクターからの処方箋を受けて、
お薬をお出しする
調剤薬局
 
自分でお薬をチョイスして 必要な時だけ薬剤師
さんに聞きたい事だけを教えてもらう
ドラッグストア
 
タカキ薬局は この2つのどちらにも属さない
「相談薬局」 という カテゴリーにあります。
 
ひとつひとつ、その方に合わせたお薬を
体調に合わせてチョイスして
また予約をしていただき、ご来店いただき
調子によって 対応を決める。
 
本来、薬局として当たり前の機能なのですが
病院やクリニックが 飽和状態
聞きたい事も聞けない そんな状態で
がぜん 見直されてきました。
 
不妊症の分野など まさにそれにぴったりの分野
なんですね
記事になると 自身の役割の大切さを
再認識します。(*^。^*)

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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