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【34歳 移植6回目に無事出産した方のお便り】豊田市 岡崎市の2人目不妊を漢方で応援

タカキ薬局さんとの出会いは新聞のチラシからでした。
出会う前、ある漢方薬局さんに行き、相談したところ
うちでは、初めての相談内容だから・・・
と言って 突き放されたような言い方をされました。
不妊治療には漢方がいいといわれいるなか自分で
悩んでいました。
 
一枚のチラシでした。  タカキさんには初めて話した
時から、アドバイスとか勇気づけられることを言われ
2~3週間に一度、相談日も作ってくれて、少しづつ
自分に余裕をもって、焦らず生活することができました。
 
周りの友達から子供ができたとか聞くと、それがストレス
になり、いつも泣いていました。
 
でも、自分の今、できることをやろうと思い、DVDでヨガを
二日に一回とか、足つぼに通ったり、自分で押したり、
近所を歩いたり、ランニングをしたり、食べ物で甘いものを
控えて、冷たいドリンクも飲まない様になりました。
 
魚中心で野菜も生ではなく煮たり、ボイルしたり、自分の
行きたい所にいったりして、ストレスをためないようにしました。
 
病院へ通うのも大変でしたが、初めての体外受精をした時、
から見てくれている看護婦さんがいて、行くと会えたらアドバイス
をもらいながら帰ってきました。
私は他の人と違って体重が30キロ台なので体重も増やしつつ
甲状腺機能低下の症状も不妊治療には大変でしたが
2度の体外受精、6回目の移植で結婚7年目にして
はじめて、女の子を授かることができました。
 
この6回目の移植する前日、熱が出て体調がいまいちでした。
12月ということもあり、外は寒く、風邪を引いてもおかしくない
ぐらいでした。
移植してその夕方 電話したところ、お薬を家まで
届けくださり、とても感謝しています。
このほかにも電話でわからない事を相談に乗っていただけるので
すごく安心して治療に専念することができました。

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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