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【漢方の考え方 あなたはどのタイプ②】 安城市 岡崎市の不育症を漢方で応援

不妊症に陥りやすい 体質が4つあります。
 
月経血量が少なくて、あるいは多すぎて
色が淡い、 そしてダラダラと出る。
 
体温は全体的に低い
高温期の上昇が遅い
 
すぐに疲れる、息切れをする
話し声が小さい
根気が続かない。
 
そのタイプを
【気虚(ききょ)】
といいます。  気 とは 元気だと思ってください。
そういう方は まずは 気を補わなくてはいけませんので
気を作る 漢方薬 【捕気薬】を用います。
 
不育症、不妊症に対して不安のあるかた
ぜひ ご相談ください。
電話 0564-26-1717(朝9:00~夜8:00 日曜日定休)
メール t-takak@jasmine.ocn.ne.jp

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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