【子宝先生 野崎先生の講演】
先日 野崎利晃先生の講演がありました
野崎先生の実際になされている事です。
不妊症の患者さんには生理痛冷えアレルギー疲労のうち2つ以上に
自覚症状があると言う共通点があります
最近は男性の症状も気に掛かります
これらを改善して妊娠率向上を目指しました
生理痛にはホルモンの感受性向上のために
タンポポ茶 ショウキT-1を使います
生殖ホルモンだけでなく幅広く活用できます
冷えには血中酸素濃度を向上させる漢方
アレルギーには抗酸化作用のシベリア産松コブエキスを使います
疲労には天然葉酸・鉄・マグネシウムが含まれる阿膠食品を使います
妊娠中の貧血対策やうっ血予防にもなります
2014年3月から9月まで移植による妊娠判定が毎日10人以上いる
病院でIVFによる妊娠率とI VFに統合医療を併用した妊娠率の
統計を取りました
この場合の統合医療はショウキT-1 漢方庄司温灸器を示します
結果全てにおいて経営統合医療を併用した方が10%以上妊娠率が上がり
最大で30%の差がありました。
意外にシンプルなんですね。
もっと複雑にされていると思っていました。( ◠‿◠ )