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『体外受精での妊娠はダウン症の確率が上がる?』

『体外受精での妊娠はダウン症の確率が上がる?』

「体外受精での妊娠はダウン症の確率が上がる?」

こんなご質問をいただくことがありますが

体外受精での妊娠によるダウン症の確率は、自然妊娠の時のダウン症の確率と同じです。

すなわち、受精の仕方によってダウン症のリスクが上がるということはないと言えます。

ダウン症のリスクは、卵子や精子の質と関係していることが多いとされています。

受精の仕方に関わらず、ダウン症のリスクを下げるためには、卵子や精子の質を上げる努力をすることが大切です。


1.ダウン症のリスクの高低に、受精の方法は関係ありません体外受精や人工授精、不妊治療などの情報を得ようとインターネットなどを検索すると、様々な不安をあおるようなリスクについて書かれた内容が見つかります。その中の1つに「体外受精での妊娠はダウン症のリスクが高い」というものもあり、目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

ダウン症のリスクは、実は、体外受精での受精の場合でも、自然妊娠で受精した場合でも大きな違いはなく、受精の仕方によってダウン症が発症するというものではないことが分かります。

不妊については原因が解明されていない部分も多く、そのため様々なポイントにおいて誤解されがちな部分があります。

噂がひとり歩きしてしまうことも珍しくないのです。

体外受精による妊娠はダウン症の確率が高いということについても同じことが言えます。

インターネットなどで目にする信ぴょう性の疑わしい内容を信じるよりも、不安がある場合は主治医に直接尋ねてみることをおすすめしてあげて下さい。


生殖医療の医師ならば生殖の仕組みを正しくわかっていますので必ず 体外受精での受精の場合でも、自然妊娠で受精した場合でも大きな違いはなく、受精の仕方によってダウン症が発症するというものではない と答えます。

続く