【営業時間:8:30~20:00 定休日:日曜・祝日】


タカキ薬局ポータルサイトはこちら>>>  

【基礎体温の見方の基本】

基礎体温を取る事か 妊活の基本です。

では、基礎体温から何がわかるのか?

ここで基礎からご説明いたします。

 

まず、基礎体温は充分な睡眠(6時間以上)の後に

安静のまま測った体温をさします。

女性の場合は生理周期に応じたホルモンの変化によって

基礎体温が変動していきます。

その基礎体温表からさまざまな情報が読み取れ、不妊漢方治療

にとって大きな参考になります。

 

16071202

女性の生理は個人差があるものの、

28日前後の周期で循環していくのが一般的です。

生理周期は排卵を境に前半の卵胞期 と

後半の黄体期に分けられます。

卵胞期は種に卵胞ホルモンが支配し、

後半は主に黄体ホルモンが主導します。

 黄体ホルモン子宮内膜を柔らかくさせると同時に基礎体温を上げる働きがあるため、

生理周期の後半は体温が上がります。

したがって、正常な場合 基礎体温表はまず低温期と高温期に

 0.3~0.5℃の差がある【二相性】でなるのが理想です。

16071203

なお、低温期から高温期へとスムーズに移行し

(3日以内) 高温期が12日以上持続することが

理想的です。

16071205

高温期が16日を超えた場合は妊娠の可能性があります。

記事はお役にたてましたか?

記事にご興味をもっていただけましたら、
以下のソーシャルボタンで共有していただくと嬉しいです^^
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



【基礎体温の見方の基本】:関連ページ

【よくみられる妊娠しにくい基礎体温パターンとその対処法 上下の幅が大きい】
ストレスが多いか、プロラクチン値が高い 状態の方に多いです。 ストレスを解消し、気の流れをよくする 「疎肝理気法(そかんりきほう)」 「補腎活血法(ほじんかっけつほう)」 の併用が有効です。 漢方としては カミセーヌC […]
【よくみられる妊娠しにくい基礎体温パターンとその対処法 高温期が高すぎる】
高温期が高すぎる 高温期と低温期の差が 0.5℃ を超える  ホルモン治療後によくみられますが ホルモンのバランスが悪く、熱しすぎて着床しにくい。 うるおしながら、過剰な熱を取り除く 【滋陰降火法】が原則です。 コタロー […]
【よくみられる妊娠しにくい基礎体温パターンとその対処法 高温期が短い】
高温期が短い、または高温期の体温が低い 高温期と低温期の日数が 12日未満 あるいは 低温期と高温期の差が 0.3℃未満   黄体機能不全に多いようです。 対処法としては 補腎温陽、益気養血 が 主要方法です。 […]
【よくみられる妊娠しにくい基礎体温パターンと その対処法  一層性】
一層性で つまり高温期がない状態です。 無排卵 あるいは 無月経の場合に見られます。 排卵しないことで、妊娠は不可能です。   この場合の対処法としては まずは月経周期を作らななくてはなりません。 生殖機能をつ […]
【基礎体温の基本 排卵日の確率】
基礎体温から 排卵の有無 および 排卵の時期も予測がつきます。 排卵日前後 3日間は受精の確立が最も高いとき 普通は排卵したら体温がすぐ上がりますが 上がる前にいったん 最低体温まで下がる場合もあります。   […]
【基礎体温がガタガタになる理由】
今日は 来月22日に講演していただく 子宝先生こと 野崎利晃 先生の ブログからです。   【基礎体温がガタガタになる理由】 毎日基礎体温を記録していると、本やネットでみるグラフと比べてガタガタしていて不安にな […]

トラックバックURL

http://takakikanpo.com/archives/2701/trackback/


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です