最近やったら テレビや新聞、雑誌でも不妊症の事がでてますが
「卵子の老化」と 「男性不妊」
が必ず 問題になってきます。
（東洋経済なんて経済紙にも特集が組まれています。）
実は「卵子の老化」は病院の治療ではどうにもならなくて
「男性不妊」に関しては 日本に5人くらいしかちゃんと
診察できるドクターはいないそうです。
実はこの分野が強いのが「漢方薬」
人間本来持っている自然治癒力とか受精能力を高めていくこと
とつながっているからです。
卵子も精子も 自分の分身。
同じ様に年をとりますよ。
特に３０歳を過ぎると、卵子も確実に老化します。
実は漢方では それを防ぐ方法がちゃ～んとあるのです。
いわゆる 卵のアンチエイジング
キーワードは「腎（じん）」そこに良い栄養を与えてあげると
卵も精子も イキイキとしてくるんです。
逆に腎の働きが落ちると、
シミ、しわ、抜け毛、白髪、冷え症、腰痛、神経痛、膀胱炎、むくみ、耳鳴り、難聴、めまい、ED、疲れがとれない、おしっこの出が悪いなどの症状が出やすくなります。
そんな症状がある人はすぐにお電話ください。
電話が０５６４－２６－１７１７（日曜定休 9:00～20:00）
メールでも t-takak@jasmine.ocn.ne.jp
今回の記事は 静岡の寺岡薬局さんの記事を参考にしました。
http://teraoka-ph.co.jp/03_blog/index.html
全国でも頑張っている仲間です。 タカキ薬局が遠い方は
そちらにどうぞ
すべての子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。
そして今お腹の中で成長している命が今幸せであるように。
誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。
心から願っております。
不妊治療に不安な方お電話ください。
病院の紹介も行っております。
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