【おなかの赤ちゃんに酸素をいっぱい送って マイナス2歳からの子育てより】
赤ちゃんの為に 栄養を与えよう
葉酸をはじめとして、酵素、ビタミン、ミネラル
妊婦の方はとても気をつかわれます。
でも、意外な盲点が 【酸素】です。
その事は マイナス2歳の子育ての中でも指摘されています。
体内への空気の入れ替え、すなわち深呼吸は 肝胆でかなり有効な健康法になります。
一度に三回深呼吸をすると血圧も確実に下がります。
それは体内の酸素が増えてくるからです。
実際、一日に一回も深呼吸をしない人が多いのではないでしょうか?
だから酸素不足になってしまうのです。
酸素不足すなわち酸欠は 病気の原因だという報告もあるほどです。
深呼吸の重要性をもっと意識してほしいです。
お腹の赤ちゃんは とても酸素を要求しているのです。
ですから 高齢出産を控えているキャリアウーマンはとくに
オフィスなどで簡単にできて効果的な 深呼吸を実行してください。
仕事に疲れたら、深呼吸3回です。
また、週末にはご主人といっしょに森林浴をしてください。
森に行っていい酸素を十分九州することを習慣づけしましょう。
(マイナス2歳からの子育て 鈴木昭平著 より)
確かに、胎児は自分で身を守れない分、 人一倍 酸素が必要
胎児の場合 それをお母さんに頼らざる負えません。
お母さんが 息が詰まるような生活をされていては・・・・
一日3回の深呼吸 心掛けましょう。