こんにちは 高木 太輔です。
最近 カウンセリングをしていて
よく思うのは 温故知新
昔の人がいうことにはちゃんとした理由があるということ。
例えば『腹八分目』 とか 『寝る子は育つ』とか
『よく噛んで食べる』とか 誰もが知っていること
昔から伝わっていること そこに本当に健康のタネが隠されて
いるということ。
そこを真摯に取り組んだ人って なんだかんだ言って状態は
よくなっているんですよね。
この経験則からくる考え方 って 情報が氾濫している今の
時代だからこそ とっても大事なのだと感じています。
漢方なんて 温故知新のオンパレードですよね。
古きから新しきを知る 改めて思う今日この頃です。