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『梅雨と妊活の関係 その3』

『梅雨と妊活の関係 その3』
4.1年で最も冷える時期?

妊娠力の大敵は「冷え」ですが、梅雨の時期は自覚症状のあるなしにかかわらず、1年の内で最も冷えている時期とのデータがあります。
なぜでしょうか?1.水分代謝が悪くなる

特に梅雨は湿度が高いのせいで、皮膚呼吸がしづらく汗が出にくくなるので体内の
水分の代謝が滞りがち…その結果身体に余分な水分が溜まります。
その水分が冷えを引き起こすのです。

2.気温の変化についていけない

蒸し暑いかと思うと雨が降って肌寒くなる…
それが梅雨の気候の特徴です。このような気温の変化に身体がついていかず冷えを引き起こします。
また、エアコンをかけ始めたり薄着をし始めたりする時期でもあり、つい油断をして身体を冷やしてしまいます。
以上の原因を踏まえて、梅雨時に妊娠力を低下させないためには下記のような習慣をとりいれてくださいね。
自律神経を整えるため、夜更かしは避け十分な睡眠を。

ヨガやストレッチなどで血行を促しましょう。

半身浴やウォーキングで適度に汗をかき、血行を促しましょう。(水分・塩分の補給も適度に)

靴下・腹巻は必須です。
ただし頭部やうなじは冷やしましょう。
天候や気温に合わせ、上着やスカーフで小まめに体温調整を…。
甘いお菓子はできるだけ控えて梅雨の時期に良い食べ物を食べましょう。
 
梅雨の時期に良い食べ物
みょうが・大葉・梅干し・ジャスミンティー・桃・さくらんぼ・冬瓜・とうもろこし・金針菜・ハモ・大豆・空豆・小豆
>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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