
漢方・東洋医学では
陰陽のバランスを整えば
自ずと妊娠しやすくなると
考えます。
植物も土が良いとスクスクと
育つように、母体も良い土にして
余裕を持つことで
良質の卵・精子・そして着床後の卵を
無理なく育む事ができます。
食事改善では、3年かかるところを
漢方では半年でできやすい体に
仕上げていきます。
期間として180日
原子卵胞から質の良い成熟卵胞
になるまでの期間です。
あと、体は悪いなりに
慣れていきます。
しばらく調子が良くても
その時間が当たり前の状態に
なるまでには時間がかかります。
さらに漢方半分・生活半分と
いうように生活リズムを整える
ことも大事なんですよ
カウンセリングも
大事なのはその理由です。