【望まれる生命を育む】
時にできちゃった婚 の人を羨む事もあると思います。
ニュースなどで、『親が未熟な上の 乳児虐待・幼児虐待』
の事を聞くと
『どうしてこの子は自分の所にこなかったんだろう?』
と憤りを感じると同時に、虚しさを感じる事もあると思います。
ただ、こういう考え方も出来るのではないでしょうか?
『望まれる生命をはぐくんでいる期間』
『元気な赤ちゃんを作るための 準備期間』
出産後 その子が70年・80年 元気で充実した生涯を
送っていく 妊娠中の十月十日はその最も大事な時間
その為にご自身のお体は万全でしょうか?
母体が元気でなければ、胎児もストレスを感じる事になります。
お母さんの気持ちに余裕がなければ、胎児も不安になると思います。
私が尊敬している 宮崎県 くすりの麗明堂の金丸先生は
1000組以上の妊娠に携わっておられますが、今まで一軒も障害を持った
お子様の報告はないとの事
すごい事だと思います。
それはタカキ薬局もそう 今までにそういう報告を受けた事はありません。
妊娠することもそうですが、その前に 体作り・心づくりをじっくり・しっかりしているから
そして妊娠するまでの期間・妊娠中の期間がいかに大事か?
体全体を整える 漢方と 気持ちを整える カウンセリングが
2つ合わさる事でそれが可能なのです。
大丈夫!! 元気な赤ちゃんを作るために ほんの少しだけ遠回りをしているだけです。
どんな 命であれ 平等にかわいいとは思いますが
どうせなら、元気な赤ちゃんを産むために、健全な親子関係を育むために
今の努力があると想像する方が意義があると思います。
もし、一人で悩まれている方 ぜひ、勇気をもってお電話くださいね。