漢方相談 タカキ薬局

【心臓の先天的異常と父親の化学物質摂取の関係性】

もうすぐ 新月でね。  タカキ薬局 ビジネス断食の日が近づいてきています。
因みに今回の新月は 2月8日の月曜日
僕も 酵素断食で 体の中のデドックスをしていきたいと思います。
(酵素断食について知りたい方は 過去の記事をごらんくださいね)
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僕は こんな仕事をしていて 人よりも食に対する重要さは分かっている・・・
つもりです。
でも、それでも 自分の体の中がきれいか???  というと
『何か、いろいろ溜まっているかもしれない』 と感じてしまいます。
 
実はそんな中 こんな記事が出てきました。
「心臓の先天的異常と父親の化学物質摂取の関係性」
ホルモン1
 
ビニール(フタル酸、ポリ塩化化合物、アルキルフェノール化合物)を作る成分が 父親の体の中に入る事によりにより、赤ちゃんの心臓の先天異常の
リスクが増加
産後15ヶ月経過した、心臓に先天異常がある赤ちゃんの両親(A群)と、同じ時期に生まれた先天異常のない赤ちゃんの両親(B群)を対象とし、
化学物質の取り方について質問票調査を行いました。
 
母親の化学物質の頻度は
A群で5.0%  B群で6.2%
父親は
A群で22.3%  B群で15.9%
 
とそれほど差を認めませんでした。
ただ 母親の摂取と心臓の先天異常に関連はありませんでしたが、
父親のフタル酸摂取は心臓の先天異常のリスク2.08に増加しました。
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(フタル酸はこんな子供のおもちゃにも)
 
特に、フタル酸暴露は 心室中隔欠損が2.84
ポリ塩化化合物は 心房中隔欠損が4.22
アルキルフェノール化合物は 大動脈異常が3.85
にリスクが増加していました。
 
心臓の先天異常は、生まれた赤ちゃんの異常の中で最も頻度の高いもので、全ての異常の30%を占めています。
1000人のうち6~8人の赤ちゃんに認められ、なかには致死的な異常もあります。
リスク因子として、社会的因子、母体の感染、環境因子が考えられています。
フタル酸についてはヒト精巣からの男性ホルモン産生を低下させる事がわかっています。
アルキルフェノール化合物の代表は、ノニルフェノールです。ノニルフェノールは、
界面活性剤として、洗剤、油性ワニス、ゴム加硫促進剤、石油製品の酸化防止腐食防止剤などに広く使われています。
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(こんなに身近にも アルキンフェノールは存在してます。)
 
エストロゲン様物質であることが知られ、環境ホルモンの扱いになります。
通常、赤ちゃんへの影響は母体のことだけを考えがちですが、男性も注意が必要であることを示しています。
女性ばかり気をつけても片手落ちですので、男性も女性も同じ目標に向かって進んでいくためには、男性の協力が必要不可欠だと思います。
 
でも なかなか どうしていいものか・・・・・
知らず知らずのうちに 入ってきてしまう毒素に対して、せめて ひと月に一回 デドックスをしようというのが酵素断食です。(^^♪
もっと 詳しく知りたい方は お気軽にお問合せくださいね。
 
 

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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