高温期が高すぎる 高温期と低温期の差が 0.5℃ を超える ホルモン治療後によくみられますが ホルモンのバランスが悪く、熱しすぎて着床しにくい。 うるおしながら、過剰な熱を取り除く 【滋陰降火法】が原則です。 コタロー漢方の 滋陰降火湯 を用いたり ショウキT-1を選択したりします。