こんにちは
岡崎市で子宝と妊娠を子育てまで漢方で応援する
漢方相談タカキ薬局の 高木タイスケです。
昨日の 精子の話はいかがでしたでしょうか？
カウンセリングでお話をしたところ
「夫の良いところ、一つから探してみます。」
とうれしい宣言を数多くいただきました。
さて、今日はAMHのお話
ヘルシーみやざき鹿島薬局の宮崎 法幸先生の
ブログを参考に作りました。
当店でも卵巣年齢を調べたら ４０代後半
です。 といわれ、それがタカキ薬局に
訪れる理由になるケースも多いのですが
そもそもAMHとは「抗ミュラー管ホルモン」
といい、卵巣の中にある、これから育っていく卵胞
（発育卵胞、前胞状卵胞）から分泌されるホルモンです。
いわゆる、卵子の赤ちゃん（原子卵胞）
が卵胞内で上げる産声のようなもの。
なぜAMHなんてものがあるのか、
それは、今育っている原子卵胞がまだ眠っている原子卵胞に
「今は僕の番だから しばらく寝ていてね」
というサイン
極端な話、しばらく卵が育ってなくてAMHがゼロでも
カラダ作りをしっかりして原子卵胞が育ち始めれば
妊娠できる可能性は充分にあります。
実際に当店にお越しの方は AMHが低く出る方は
多く、それでも妊娠されていきます。
数値を調べる事は大切な事だとは思いますが
それに、とらわれて「進む勇気」を失ってはいけません。
卵巣の血流をよくし、冷えを取る
赤ちゃんが十月十日 ちゃんと快適に過ごせるお身体作り
を一歩、一歩していきましょう。
さて、子宝相談をご希望の方は
０５６４－２６－１７１７
（朝９：００～夜８：００まで）
お気軽にどうぞ
メールでも受け付けています。
すべての子供を望むカップル、女性に赤ちゃんが訪れますように。
そして今お腹の中で成長している命が今幸せであるように。
誕生した赤ちゃんが沢山の愛に守られ健やかに育ちますように。
心から願っております。
不妊治療に不安な方お電話ください。
病院の紹介も行っております。
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電話0564-26-1717
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