漢方相談 タカキ薬局

【甲状腺ホルモンと妊娠の関係】

甲状腺ホルモンは 脳下垂体から分泌されるTSHという
ホルモンにより誘発されて 体内に分泌されます。
このホルモンが出る事で、体内のタンパク質の合成や
エネルギーの代謝 酸素の消費などを高める働きがあります。
 
なかでも 妊娠に必要なのはタンパク質の合成です。
タンパク質は あらゆる 体内の臓器、組織の材料になります。
卵子も当然 タンパク質でできている為
甲状腺ホルモンの値は 卵子の質にも影響を与えます。

この甲状腺ホルモンの症状 以外にと多くの方に見受けられます。
亢進しすぎる症状を  バセドウ氏病
低買いする症状を   橋本病  といいますが
喉のあたりが プクッと膨れていたら その症状を疑います。

2009/04/05 11:56

さて この甲状腺の症状  女性の方に圧倒的に多いのです。
これは 女性ホルモンも 甲状腺の症状になんらかしらの関係が
あるのでは と考えます。  女性ホルモンが乱れると甲状腺に影響する
甲状腺が乱れると 女性ホルモンが 影響する。
相互関係があると考えるのが自然でしょう。
 
また、ショウキ先生の本 「赤ちゃんを授かりました!」には
冷えは一つの老化現象と捉えますが、その甲状腺ホルモンの働きが悪くなるということがあります。
とあり、冷えることで甲状腺ホルモンの分泌が悪くなる という事に繋がる事がいえます。
 
実は タカキ薬局では ショウキT-1 と イソフラボンを ベースとして飲んでいただきます。
理由は ショウキT-1 は TSHの調整をする働きがあり イソフラボンは女性ホルモンの
放出の補助  そのうえで首辺り 人迎というツボに温灸をしていただいております。
 
ただ タカキ薬局にお越しの甲状腺の疑いがある方ですが ほとんど方が妊娠をされています。
希望を持って 取り組んでほしいものです。

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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