漢方相談 タカキ薬局

【食べ物が変われば おっぱいも変わる】


娘は出産後、子供を布おむつと母乳で育てました。
お米、漬物、みそ汁と野草を食べていたから母乳がすごく出るんですよ。
赤ちゃんがお乳を飲んだあと、胸元がびっしょり濡れてしまうくらい
豊富に母乳が出ていました。
 
赤ちゃんというのはね、おっぱいから始まるんですよ。
生れた直後には必ず初乳を飲ませてくださいね。
赤ちゃんはお母さんのおなかにいる 十月十日の間 お母さんがとった食べ物の
栄養をへその緒を通して摂取して成長します。
 
その間、宿便が溜まるのですが、初乳を飲ませる事によって腸が動き出し
一週間くらい経つと、まっ黒のコールタール色の宿便を出すの?
カニババと言ってね。 これが出ると、赤ちゃんは元気に育つんです。
 
母乳は赤ちゃんが自分の口で吸い出して食べる、初めての食べ物なの
お母さんが食べたものが血液となり母乳となり、赤ちゃんのからだや
体質、骨格や人格を作っていくんです。
(子宮を温める健康法  若杉友子著 より)

 
お乳のトラブルで悩まれている方って すごく多いですね。
当店でも乳腺炎の 方に 排膿散及湯 と 風治散 という形でよくお出ししますが
そもそも 母乳は お母さんの血液 が原料なんですよね。
なので、血液がよどむと 母乳にも影響します。
 
実は 母乳に影響するスピードは意外と速くて、早いとその日に食べた物で詰まります。
うちの妻も 母乳の出が悪く ある 助産院で感動的に お乳が出たのですが
その時の先生の 言葉が 「乳製品・佐藤・小麦粉・油 は取るな」
控えめになんて 甘っちょろいものでなく  「取るな!!」
 
素直に言いつけ通り守っていたんですが、 誕生日かなにかにうっかり ケーキを食べたら
次の日に 詰まって詰まって  仕方がありませんでした。
あっという間なんですね。
若杉ばあちゃん の言葉には実践した物の強みがあります。
今、目の前で食べるものが お乳に繋がる  そんな意識を持ってください。

>皆さんの心に寄り添って

皆さんの心に寄り添って

 私は漢方の「養生6割漢方4割」という考え方がとても好きです。主役は皆さんの持っている「健康になる力」。お薬やサプリメントは、その力を助けて延ばす助っ人です。  この二つの力を結びつけるのが、カウンセリングを中心とした相談です。これからも柔らかな心で、皆さんの声を聴きながら寄り添っていきたいと思っています。どうぞお気軽にいらしてください。

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