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【男性不妊を診察できる施設が圧倒的に不足】

横浜市立大学付属市民総合医療センターの湯村寧(ゆむらやすし)部長が
研究代表を務めた厚生労働省研究班は2015年度、
日本産科婦人科学会が認定する約600の生殖補助医療施設にアンケートした。

 

254件の回答のうち、男性側に不妊の原因の可能性がある患者に
泌尿器科の受診を勧める条件として、「精液検査で異常がある全ての患者」は72件。

「患者の希望があるとき」は63件で、「婦人科の治療で改善しない場合」は59件だった。
「受診を勧めない、ほとんど勧めない」も36件あり、

湯村さんは「連携に積極的な婦人科医とそうでない医師がいる。
近くに男性不妊の専門医がいないという事情もある」と話す。

費用はかかるが希望すれば調べてくれる施設もある。
メンズヘルスクリニック東京(東京都千代田区)は、

妊娠・出産を目指す「妊活」をする男性らに
「ブライダルチェック」をしている。内容は問診や精巣容量の測定、超音波(エコー)検査、精液検査などだ。

 

同クリニックで外来を担当する順天堂大学医学部付属浦安病院泌尿器科の辻村晃(つじむらあきら)教授は、
検査を受けた564人を調べた。

精液検査で精子濃度が世界保健機関(WHO)の標準値未満だったのは52人(9・2%)で、
うち無精子症は10人(1・8%)。精子の濃度または精子の運動率が標準値未満だった人は97人(17・2%)いた。

 

また、ED(勃起不全)は78人(13・8%)、
「膣(ちつ)内射精障害」は57人(10・1%)で、自然妊娠しにくい男性が一定数いることがわかった。

 

辻村さんは「精液検査は1回では必ずしも判断できず、再検査が必要だ」とする。

ただ、「検査を受けることで治療の必要があるとわかれば、不妊治療を始めるタイミングを早められる」
と有用性を語る。

朝日新聞デジタル版からの引用です。  以前講演会で 男性不妊がちゃんと見れるお医者さんは

日本で5人ほどしかいない という衝撃的な事実を聞いた事があります。

女性不妊に対してもそうですが、男性不妊に対する意識の低さは

危機的な状態ですね。

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